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利回りと最低ラインを主体に不動産投資を考える

不動産投資においての利回りの算出方法

各種金融商品への投資を行うにあたって、「利回り」は極めて重要なファクターです。
そこで、「利回り」の具体的な数値の算出方法について述べておきます。

資本金に対する収益の比率を示す「利回り」は比率つまりパーセンテージで表され、分配金から税金を差し引いた金額を元本で割った値に運用年数を百倍した値となりますが、数字にしなければわかりにくいと思われますので、一つ具体例を提示いたします。

税に関しては省きますが、資本金500万円で金融商品を2年間運用して、200万円の分配金を取得し、その金融商品を700万円で売却できたと仮定します。
すると、資本金の500万円が4年で200万円の収益(利益と売却益から元本を差し引いた金額の合計)を出したことになり、「利回りは」年間50万円で10パーセントとなるわけです。

金融商品ごとに違う利回りの最低ライン

投資法ごとの特徴と共に、「利回り」の目安となる最低ラインについて触れてみましょう。

はじめに「株式投資」ですが、利回りの目安は7パーセントとされてはいるものの、基本的にハイリスク・ハイリターンなので、手堅く利益を上げることを目的としている方にはあまりお勧めできません。

次いで「債券投資」は利回りの目安が2パーセント程度で、大きく利益を上げることは難しいのですが、他の投資法と比べて安全性が高く、特に経済力が強い国の国債などは信頼背にも優れます。

最後は「不動産投資」になりますが、不動産投資の利回りは、他の投資方法と比べて、目安の幅が広く5~10パーセントほどとされていますが、これは他の投資と違い、不動産という形のある投資先があるために、新築・中古、都心・地方といった複数の要因と共に、税金や維持費が複雑に絡み合うためです。


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