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不動産投資の基本的な考え方

不動産投資を投資方法で分類

基本的に不動産投資は「債権投資」と「所有権投資」に分類可能で、それぞれ金融商品としての特徴があります。
大雑把に比べれば、「債権投資」は物的占有権が無い財産権の一種を購入する行為で、「所有権投資」は物的占有権がある財産権の一種を購入する行為であるといったところでしょうか。

両投資の具体的な相違としては、「債権投資」は不動産関連の税金が安上がりで、保有する不動産に関する責任を負う義務が無いものの、弁護士か司法書士もしくはそれに準ずる資格を保持する人物を代理人として起用する必要があり、「所有権投資」は代理人を起用する必要が無い一方で、不動産関連の税金や維持費の高額化、不動産に関する責任を問われるという違いがあります。

利回りと最低ラインから不動産投資を考える

不動産投資上の「利回り」と「最低ライン」の関係について述べるにあたって、一般的な「利回り」と「最低ライン」についてそれぞれ触れておきます。
まず「利回り」ですが、投資金額に対する収益の比率を指し、「最低ライン」は業者が提示する投資で得られる「利回り」の最低値を指します。

さて、前述を踏まえての説明となりますが、不動産投資においては「債権投資」あるいは「所有権投資」によって購入した金融商品(この場合は土地や物件)の運用で生じた利益と売却益の合計値から割り出した年間収益の比率が「利回り」となり、不動産業者が提示する基準となる利回りが「最低ライン」となります。

ただし、「最低ライン」に関しては業者も慈善事業ではないことから、提示金額を鵜呑みにしてしまうのはあまりにもリスキーなので、初心者の場合は、複数の業者の「最低ライン」を比較するなどして、「利回り」が高すぎる物件や低すぎる物件は避けた方が無難です。


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